マックスエステート 見附ショッピングセンター
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建物建築費用が0円
銀行借⼊⾦額および返済期間の低減につながる
開業時に医療機器や工事費に予算を充当できる
修繕費用は貸主が負担
医院全体の修繕費用低減につながる
⼯事会社とのやり取りを短縮
駐車場の除雪をショッピングセンター管理者にお任せできる
清掃・舗装の修繕も対応可能
除雪、清掃、舗装などのメンテナンス費を建物面積で按分して年に1度精算
例えば60坪の医院の場合、全体の1.5%でしかなく負担割合が非常に軽微
新規開業で奨励金(500万円)
さらに特定科目の診療所開業で施設整備費補助金(上限500万円)を上乗せ補助
最大1,000万円の開業支援補助金が受取可能
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近年、ショッピングセンターのリニューアルが進み、2016年にはスーパーウオロクのフルリニューアル工事、2020年には来客用駐車場の全面リニューアル工事、2021年にはテナント棟(6室)のオープン効果も加わり、2014年当時よりも来場台数は確実に増加しています。
2014年5⽉17⽇(⼟)・18(⽇)調査/8:00-21:00
見附ショッピングセンター周辺は、新潟県や全国の比率と比較しても突出して20〜49歳のファミリー層が多い商圏となっており、今後も安定した集客を望めます。ファミリー層の暮らしに定着しており、複数の店舗を巡る回遊率が高いことも魅力です。
⾒附市4万⼈の内、70%にあたる約28,000⼈がドライブタイム(40km/h⾛⾏を想定)5分以内に在住しており、市⺠にとって⽋かせない⽣活拠点となっています。
開業時ネックになる駐車スペースは⼼配ありません。舗装のメンテナンス・清掃はショッピングセンター運営者が代⾏します。余計な手もかからず医院の経営に集中できます。
⾒附市のコミュニティバスは1⽇約50本便数があり、9:00-18:00の間は20分に1本以上の便数があるため⾞以外での来場も期待できます。
2022年春より見附ショッピングセンター前にコミュニティバス停留所が完成
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※独自に調査
現在見附市で医療に従事している医師のうち8名が65歳を超えており、後継の目処もないことから10年後には8名の医師が引退している可能性があります。見附市は住居理由での家族転入も増えていることから、医師不足に陥っております。
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住宅を建てるとき、一見すると新潟市、長岡市、上越市など主要都市での建設件数が多いので見落としがちですが、中山間部の過疎化が進む地域などとは異なり、主要都市の隣接都市での住宅需要も実は堅調です。
見附市の人口構成は、住宅理由での転入とみられる0~14歳と35~49歳の年齢層の割合が多いことがわかります。
(出典)住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数(総務省)
(出典)住民基本台帳に基づく人口、 人口動態及び世帯数(総務省)
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⾒附市は“住んでいるだけで、健やかに暮らせるまちづくり”をかかげ、⾝体⾯の健康を含め、⼈々が⽣きがいを感じ、安⼼して豊かな⽣活を送れる状態を⽬指しております。緑も豊かで⼦育てや健康に関する⽀援の充実したエリアです。
見附ショッピングセンター:〒954-0067 新潟県見附市葛巻町1655
イングリッシュガーデンホテルレアント
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あらゆるお困りごとを想定し、柔軟に対応いたします。
医師のご要望を叶えるため、各分野の専⾨家がチームを組み、スムーズに対応する体制が整っております。また、MR(医療情報担当者)との連携も整っています。医療機器等のご相談も承ります。
開業までの一連の準備をトータルでサポートします。現在も多くの医療機関のお手伝いをしており、会計・税務はもちろん、スタッフ募集や手続きといった労務関係など、様々な業務で診療所開業をバックアップします。公認会計士、税理士、社会保険労務士、医業経営コンサルタントなどの専門家が在席し、各分野の適切なアドバイスを通じて開業を成功に導くことが可能です。
見附市内・市外の各医療機関、行政機関と密に連携支援が可能です。診療可能な範囲で対応でき、医師の負担を軽減できます。
※主な連携機関 見附市/見附市立病院/長岡中央綜合病院/立川綜合病院/長岡赤十字病院 他
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エルク歯科医院
佐藤英明 先生
(2022年1月開業)
ショッピングセンター内の開業は、出だしから多くのメリットが感じられました。特に2日間の内覧会で500人以上を集められたのは、ショッピングセンターの認知度と広い駐車場があったからに他ならないと思います。
新潟市中央区在住ですが、通勤は40分ほどであまり気になりません。見附市は雪が多く降ると聞いていましたが、除雪車3台でしっかりやってくれます。この冬は1度だけ市内のホテルレアントに宿泊しました。結果、大雪による交通渋滞の不安が無くなり、良い判断でした。
従業員の駐車場も無料なので、開業したては非常にありがたいですね。
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マックスエステートは、新潟県下において特に商業関係の不動産開発を得意としている企業です。ドラッグストアの店舗開発から始まり、郊外型ショッピングセンターの開発や、近年ではオフィスビルの開発も手掛けはじめました。
弊社が掲げる「全従業員物心両面の幸せを追求すると同時に、人類社会の進歩・発展に貢献します。」という経営理念の下、地域コミュニティに胸を張ってサービスを提供し、ひいては新潟がより豊かになり、そして回りまわってわが社の従業員が、愛する故郷で幸せに暮らせるように願って、我われはたゆまぬ努力を続けて参ります。
株式会社 マックスエステート
設立/1950年2月27日
代表/井浦 友輔
資本金/1,000万円
業務内容/ショッピングセンター・オフィスビルの開発・運営
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